999.9 その4
…というわけで、999.9の続きです(笑)。
店に着くとすぐに2階に案内され、出来上がっためがねのフィッティングです。
高級ホテルのパウダールームと見まごうばかりの落ち着いた空間がそこにはあり、席に案内されてしばらく待っていると、「お待たせいたしました」購入した店員さんとは別のフィッティング担当の方のようです。ここからのフィッティング作業の何と丁寧なこと!時間を掛けて本当に細かく調整してくれます。「これでいかがでしょう」そう言われてめがねを掛けてみると、大げさに聞こえるかもしれませんが、まるでパズルの最終ピースが収まるかのように顔にぴたっと収まります。まるで顔にはりついているようで、ちょっとやそっとではぶれません。とはいえ圧迫感は皆無で、変なたとえですがまるで自分のこめかみに溝が掘ってあって、そこにめがねがぴしっとはまったみたい(笑)。そうでなくても軽いめがねではあるのですが、ランニングシューズと一緒で変なあそびがなくブレないので、余計に軽く感じられるようです。もちろんこれは目の疲労軽減にもつながるでしょう。
実は先週、レンズを決めるときに行った検査も本当に丁寧なものでした。…というか、そもそもこれまで一度も受けたことのない検査ばかり。方法の違う検査をいくつも受けることで、自分に本当に合ったレンズを選んでもらえます。
ちなみにこの検査を担当する方も別の人でした。検査担当の方もフィッティング担当の方も、見るからに「わかっている」人で(笑)、その点でも安心してお任せすることができました。結果的には、これまで使用してきたレンズの度数がやはり適当と言うことだったのですが、これによって前回作った眼鏡屋での検査も信頼できるものだったということがわかりましたし(もちろんこんなに丁寧な検査ではありませんでしたが)、またどうやら僕自身の視力もその時から悪化してはいないこともわかりました。
ケースも5種類くらいから自分の好きなものを選べます。最初無難な黒に手が伸びたのですが、今回はあえて白にしました。僕が選んだタイプは白と黒、この他にスウェード調のものもあってこちらは確か3色あったと思います。まあ実際問題、僕自身はほとんどめがねケースは使わないのですが…。
そんなわけで新しいめがねも、これまでかけていためがねとの違和感はほとんど感じられません。むしろ、フレームをマットシルバーにしたためこれまでのブラウンのフレームのときほど視界を遮らないことや、これまでのものより四角くて大きめなレンズも視界を広げるのに役立っているようで、かえって見やすいくらい。これまでのNikeのめがねも軽くてフィッティングも良いので気に入っているのですが、こちらは今後ある程度スポーツ用(つまりランニング用…笑)として使い、日常使いは新しいめがねを使用することになりそうです。
S-282T(チタンシャーリング/ライトグレーマット)
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