ランニング

2009年12月 4日 (金)

帰宅ラン(ロングバージョン!)

このところ天気が日替わりで変わります。翌日(つまり今日ですね)が雨との予報だったので、この日は久しぶりに帰宅ランを決行しました。素直にいつものコースで帰れば13.5kmほどの距離ですが、この日は距離を稼ぎたいと思っていたので遠回りをして帰ることに。
職場近くを流れる恩田川沿いを自宅とは逆方向(下流)へ。横浜線「田奈駅」を過ぎ、246(厚木街道)を越えてしばらく走ったところにある下台交差点で左、ここで恩田川とはお別れです。ふたたび246を越えて青葉台の駅を抜けてもまだまだまっすぐ。鴨志田のところで横浜上麻生道路に出たら左、今度は柿生に向かいます。本当はこの間も横浜上麻生道路と平行に流れる谷本川沿いの道を走るつもりでいたのですが、あまりにも真っ暗で男の僕でもいささかおっかなかったので(汗)、あえて少々走りにくい横浜上麻生道路を走りました。柿生まで来たところで小田急線「柿生駅」近くの踏切を越え、世田谷通りを横切ったら、ここからまたしばらく川沿いの道です。小田急線の栗平、黒川と過ぎてはるひ野を過ぎればあと少し!まさに真っ暗なよこやまの道を一瞬通り抜けたら尾根幹線、そこから自宅までは坂を下りるだけです。
結局距離にして約21km、時間にして約2時間12分ほどのコースでした。
何枚か写真は撮ったのですが、さすがに真っ暗でどれも使い物になりませんでした。
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2009年11月28日 (土)

隅田川テラスラン

この日(11月28日)仕事は午前中のみ。例のものが出来上がっているのでそれを渋谷に取りに行くついでに、せっかくだから(?)走ることにしました(笑)。
例のものについてはまた後ほどお話しするとして、渋谷でそれを受け取った後、麹町のランステへ。着替えて出てきたときにはすでに16時をちょっと過ぎていましたが、月間目標距離の200kmをクリアするために今日はちょっと長い距離を走るつもりでスタートしました。
まずは皇居へ。千鳥ヶ淵周辺の木々もさすがに色づいていました。とりあえず神保町へ向かいます。
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ここから予定では靖国通りで隅田川まで向かうつもりだったのですが、土曜日の夕方で人も多かったため、脇道を走ろうと考えたのが間違いでした(涙)。ずいぶん進んだと思ったら実は戻っていたりして、結局隅田川の両国橋に着くまでに7kmほど走ることになってしまいました(帰りは靖国通りで素直に戻ったところ約5kmでしたから、無駄に2kmほど走ったことになります。まあ距離を稼ぎたかったのでかえって良かったのですが…)。
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とりあえずここからがスタート!実は以前ジェイコーチから「隅田川沿いは上手く繋げば周回コースができますよ。」というお話しをうかがっていたので、両国橋をスタート・ゴールにし、かちどき橋で対岸に渡ることで周回コースができないかと考えたのです。あらかじめジョギングシミュレーターでコースを作ってはおいたのですが、ところどころ隅田川テラスが途切れている箇所があります(支流などが流れ込んでいるため)。隅田川テラスのこちら側(東京側)は何度か走っているので迂回路もだいたい把握しているのですが、向こう側(千葉側)は部分部分しか走っていないので、どうつながるかは走ってみなければわかりません。実際両国橋で対岸に渡り、走り出した途端すぐに行き止まりでした(涙)。
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すでに隅田川は夜景モード。橋のライトアップと、ビルの明かりがなんともロマンチック…って、そんなところをひとりで走っている僕っていったい…。
写真は撮ったのですがほとんどピンぼけばかり…(涙)。
いちおう雰囲気の伝わるものだけでも載せておきます。
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ライトアップされた橋たちがとてもきれいです。
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かちどき橋まで来たところで、当初の予定はここで対岸に渡って両国橋まで戻るつもりで
いたのですが、もう少し距離を稼ごうと思い、ここから晴海に向かうことにしました。

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この日晴海ではコスプレのイベント(!)をやっていて、建物の中はずいぶんとにぎわっていたようでしたが、土曜日の夕方だというのに外はほとんど誰もいませんでした。この夜景はほぼ独占状態です。
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ここからもう一度かちどき橋に戻り、
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今度は対岸(東京側)のテラスを走って両国橋まで戻ります。比較的迂回も少なくこちら側の方が走りやすいかもしれません。ただ海の方に向かって走ることになる前半の方が眺めは良かったように思いますし、何カ所か迂回はあるものの、その分コースが変化に富んでいてそれはそれで楽しめました。

スタート地点の両国橋に戻り、ここからの帰りは素直に靖国通りをまっすぐ帰ります。

最終的にはその距離約30km、ほぼ3時間のランでした。夜景を満喫するにはなかなか良いランですね。部分部分切り取れば火曜日の練習会でも使えそうです。

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2009年11月21日 (土)

渋谷・原宿・新宿ラン!

この連休は初日の今日のみお天気の予報。これは今日走っておかないと…ということで、朝から麹町のランステへ。9時40分頃ランステをスタート、四ッ谷方面に向かいます。Dvc00041

迎賓館の前を抜けて神宮外苑へ。外苑の木々も色づいていました。
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ここから青山墓地へ。ここまではTNRCの練習会でおなじみのコース。
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いつもは青山墓地の真ん中の交差点で乃木坂方面か南青山方面かのどちらかに曲がることが多いのですが、今回はまっすぐ。六本木通りに出たところで外苑西通りと平行に走る通りに入り、広尾へ。立派なマンションを横目に走ります。
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國學院大學の横を抜けて目指すは渋谷!
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点がつくと大変なことになりますが、「金王」です(下ネタか!)。
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で、渋谷に到着!すでに人でにぎわっています。こんなところを走っているのは当然僕くらいのものでした…(汗)。
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NHKです。
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そのまま代々木公園へ。
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この中を走るのは初めてですが、なかなか快適に走れますね。すでにランナー天国でした(笑)。
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そして今度は原宿へ。
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明治通りに出たら道沿いに進み、一路新宿へ。
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伊勢丹の横を過ぎてもしばらく明治通りを進みます。
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もう少し元気だったら池袋まで…と考えていたのですが、すでにここまでで16kmほど走っていましたので、今回は見送り。大江戸線東新宿の駅の交差点で右折。大江戸線に沿って牛込神楽坂の駅まで進み、早稲田通りを右折。神楽坂です。
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飯田橋の駅を抜けたら
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中央線に沿って市ヶ谷に向かいます。
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市ヶ谷を越えたら五番町を抜けて、そのままランステ麹町店へ!
約21kmほどのコース、決して快適に走れるコースとは言えませんが、歩き慣れた場所を「走る」というのもなかなか新鮮で楽しかったです。
Sibuya

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2009年10月 9日 (金)

荒川マラソンエントリー

昨日から「荒川市民マラソン」のエントリーが開始されました。
僕にとってこのレースは初めてチャレンジしたフルマラソン(おととしの第10回大会でした)。今思えば無謀にも(汗)、走り始めて8ヶ月ほどでチャレンジし、なんとか歩かずに完走はしたものの、結果は5:07:35と自分の中ではいささか不本意なものでした(5時間は切りたかったし、切れるとも思っていました)。もっとも結果的にはそれがバネになって「来年もチャレンジしたる!」…結局去年、今年と連続三回出場(笑)。そもそも一番最初このレースを走った後に、「よし、今後は毎年一回このレースに出ることを目標に、少しずつ記録を上げていこう!」そう決意しましたから、その意味ではこのレースが僕にとってのメインレースであると言っていいでしょう。
ただ、その後ランニング仲間と出会ったことで、当たり前ですが世の中には荒川以外にもいろいろなレースがあることを知り、実際昨年から今年にかけては「Nike ヒューマンレース10K」、「夢舞いマラソン」(このふたつはレースとはいえないかもしれませんが…笑)、「新宿シティハーフ」、(あ、もちろんこの間に「荒川マラソン」も出ました)「東京マラソン」、そして「富士五湖チャレンジ72km」、さらには「24時間リレー」(これもレースとはいえないか…笑)と、いろいろなレースを経験することもできました。ちなみに今年はこれから10月に「Nike ヒューマンレース10k」11月には「湘南国際マラソン」が控えています。
ともかく、荒川以外のレースもいくつか経験し、また他のレースのお話などをうかがうと、別にそれほどシビアに記録を狙っているわけでもない自分が、なにも延々と変わり映えのない川っぺりの風景の中をストイックに走るレース(その分フラットなコースではあるのですが)に出なくても、もっと他に楽しめるレースはいくらでもある!…正直そう思ったのですが、やっぱり今年もエントリーしてしまいました。なんだかんだ言ってもやっぱりこのレースに対する思い入れは自分の中にあるみたいです(笑)。

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2009年10月 7日 (水)

Nike「ストラクチャートライアックス11+」

そういうわけで引退したメンバーに代わる新しい仲間がやってきたわけですが、先日紹介したNike「イクアロン3+」以外にあと何人か(?!)仲間が増えました(笑)。

まずはこれ!

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Nike「ストラクチャートライアックス11+」

「イクアロン3+」をゲットしたアウトレットで入手!本当はもう一足「イクアロン」を購入するつもりでお店に行ったのですが(それぐらい「イクアロン」は気に入りました!)、残念ながらサイズがなく、その代りに購入したものです。モデル自体はひとつ前の型(現在は12)なんですが、通勤に使える「黒」という色が気に入ったのと、なにげに使用されている生地が「ゴアテックス」であったことが決め手になりました。ランニングシューズは軽量化と通気性を確保するために、生地の部分はメッシュになっているものがほとんど。そのため、少しの雨でもあっという間に水が中にしみ込みます。夏場の暑い時期などは多少雨が降っているくらいのほうが、走ること自体はむしろ快適なのですが、雨水がシューズにしみこんでくるのが厄介です(帰ってから洗うのも面倒…)。その点このシューズなら多少の雨でも大丈夫でしょうから、特に帰宅ランをしようと思って帰りに雨に降られてしまった時など、走るにしろ、走らずに電車で帰ってくるにしろ、役に立つのではないかと考えたのです。
とはいえ、まだ雨天で試したことはないので、こちらの思惑どおりに使えるかどうかは未知数なのですが、晴天時に何度かこれで走ったところいくつか気づいた点がありました。

① 生地がゴアテックスである分、当然通気性は悪くなるので、長時間でのランなどでの快適性は若干犠牲になっている。

② これもやはり生地の重さのせいでしょう、シューズは若干重い!

③ これもおそらく生地の固さからくるものだと思うのですが、フィッティングは「イクアロン」などと比べると少々劣る(そのせいもあってか、「イクアロン」よりも重く感じます。実際は変わらないか、むしろ「イクアロン」の方が重いと思うのですが…)

…とこう書くと、あまり良いことがないようですが、もちろん良い点もあって、

④ やはり今のNikeのラストが自分に合っているのか(おそらくこの11から新しいラストになっているはずです)、「イクアロン」といい、これといい、自分の足にはとてもフィットしているように感じる(このシューズも26にしました)。

⑤ クッション性は「イクアロン」に劣るものの、その分地面からの反発をスピードに乗せることができるので、とても気持ちよく走ることができる。

⑥ 水がシューズ内に入り込まないよう、べろ(っていうんでしょうか?シューレースの後ろにあるNikeのロゴが付いた部分)がサイドの部分とつながっているなど、作りがよくできている(逆にいえばこれも重さの原因かもしれませんが…)。

とりあえず今の僕のランニングにはなかなか役に立ってくれそうな仲間です。

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2009年10月 5日 (月)

今までありがとう!?

この夏、この日のBlogに書いたとおり、これまで履いてきたランニングシューズ4足(!)を一気に引退させ、新しいシューズと入れ替えました。
2年半以上履いたNikeの「エアストラクチャートライアックス10+」とAsicsの「GT-2110ニューヨーク」、そして一年八か月ほど履いたMizunoの「ウェーブライダー11」、さらに約一年履いたAsicsの「GT-2130ニューヨークSlim」の四足です。
このうち、一番新しい「GT-2130」は何かの時に走れるように(笑)、とりあえず職場においてありますが、それ以外は完全に引退。ソール自体は思ったほど減ってはいないので、普段履きにすることも考えましたが、そうはいってもランニングシューズを普段履きにするのはいささか恥ずかしいのでやめました。
…とはいえ、これまでずっと一緒に走ってきた大事なパートナーです。それぞれのシューズにはレースの思い出もしみこんでいます。そう考えると捨てるのも忍びない…。

ということで、部屋に飾ることにしました(笑)。

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といっても片方だけ、それも部屋の片隅にちょこっと並べてあるだけ(ちなみにもう片方はしまってあります)ですが、それでも何かの時には手に取れるのでなかなか気に入っています。

みなさんは引退させたシューズはどうしていますか?

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2009年10月 4日 (日)

Nike Human Race 10K

昨日これが届いていました。
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そう、昨年も参加したNikeの主催するイベント

The Human Race 10K

これのエントリーキットです。
その名の通り、一応ランとしては10kmのレースなのですが、レース終了後には野外ライブも行われるなど、レースというよりは大掛かりなイベントです。昨年は木村カエラさんなどがライブを行ったため、「ライブを見るために初めて10km走りました!」なんて参加者も多くいらっしゃました。このイベントのエントリー代は¥3,000なのですが、この値段で野外ライブを堪能できると考えると破格です!一方、ランナーからすれば「10kmレースで¥3,000なら、まあ妥当かな」というところかもしれませんが、このレースのもう一つの特徴は、Tシャツがゼッケンを兼ねているためランナーが全員同じTシャツを着て走ること(したがってそのゼッケン入りのTシャツは世界に一つだけ!)、そのTシャツ代(もちろんNike製!)も含まれていることを考えるとやはりかなりお得と言っていいでしょう!
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(タグを見ると¥2,900とあります!)

昨年も参加してとても楽しかったので、今年もエントリー開始早々に申し込みました。昨年は直前までエントリーの受付をしていたのですが、今年はあっという間に定員に達してしまいましたから、やはりランニングブームはさらに盛り上がっているといえるかもしません(東京マラソンの倍率もとんでもないことになっていましたし…)。
このイベントのさらにすごいところは、これが世界同時に一斉に(時差の関係などで、若干の時間のずれはあるようですが)行われること!世界中でこの同じ赤いTシャツを着たランナーがほぼ同時に10kmを走っているわけです。日本でのメイン会場は本栖湖なんですが、その他にも日本各地に「サテライト会場」を設けて同時に開催されます(東京は駒沢公園)。さらにはNikeとAppleがコラボした「Nike+」を利用することで、日本中どこでも(自宅近くのランニングコースなどでも!)参加できます!「100万人と競争しよう」といううたい文句は伊達ではない!というところでしょう。
本気で走ろうと思うとなにげに10kmのレースというのはかなりキツイのですが、今回はまあ気楽に楽しんでこようと思っています!

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2009年10月 3日 (土)

多摩川LSD!

昨日、LSDが今後の僕のトレーニングの課題であるとお話ししましたが、本日さっそく実践しました。
「LSD」ということで、今回のランのポイントは次の二点!
① ペースはあえてゆっくり!(目標はキロ6分30秒!)
② 距離をこなすことよりも、とにかく180分間(3時間)走る!
一応コースはあらかじめ作っておきましたが、それをこなすことよりも、とにかく

「180分間ゆっくり走る!」

コースはいつもの多摩川コースを延長した約28kmのコース。これのショートバージョン(20km)はこれまで何度か走っているのですが、後半(8kmほど)がかなりきついのぼりの連続なので少々きつい!ちょっとばかり不安もありましたが、とにかくチャレンジ!

前半は多摩川土手を走るいつものコース。ただ、今回はとにかく「ゆっくりペース」をキープすることがテーマ。いつもは5分30秒から5分くらいで走っていますから、6分30秒のペース感覚がなかなかつかめません。気がつくと6分を切ってしまっていますから、いつも以上に時計を見る回数が増えます。結局途中であきらめて6分30秒の目標を6分15秒に修正しました(途中休憩なんかを多少入れれば最終的なペースは6分30秒になるだろうと自分に言い訳!)。
なにげにこの「ゆっくり走る」というのがストレスたまるんですよねー!(そんなこと言っても普段だって別にそれほど速いわけではないのですが…汗)特に休日の多摩川を「あえてゆっくり走る」ことは、僕にとって結構ストレスのたまる行為でした。午後の3時頃自宅を出発したのですが、当然この季節この時間帯、多摩川は大勢の人で賑わっています。もちろんランナーもたくさんいますが、明らかに僕のペースはその中でもかなりゆっくり!どんどん後ろから抜かれます。普段走っていても抜かれることはありますが、このペースではまずほとんどのランナーに抜かれます(涙)。もちろん競争しているわけではないのですから、そんなこと全然気にしなければよいのですが、若い女性に追い抜かれたりすると、正直ちょっと張り切ってしまいたくなるもの!でもとにかく今回はじっと我慢です(涙)。
それに「ゆっくり走れば楽か?」と言えば、それがとんでもない間違いであることはこれまで何度も経験済みです。以前走った12時間ランでは、とにかくできるだけ長い時間走り続けようと思い、「早歩きと同じくらいゆっくりならいくらでも走り続けられるだろう」と思って、キロ7分くらいで走ったら、フルマラソンの距離にすら到達しないうちに疲労によるダメージがきて、結局50km程度しか走れませんでした(涙)。
そんなわけで僕にとって「ゆっくり走る」のは精神的にも肉体的にもきつい行為。でも逆にいえばそれだけにこのトレーニングが今の僕にとって何より必要であることも間違いないでしょう。
こんなことを言っては少々生意気ですが、これまで様々なイベントなどでフルマラソンの距離を走る機会がありましたから、途中休憩をはさみながら、タイムなど関係なしにフルマラソンの距離を走り切ることだけなら、それほど不安はありません。しかし過去4回のフルマラソンのレース本番では、結局毎回30kmの壁に泣かされてきました。気持はまだ走りたいのに、「痙攣」の痛みによってどうにもならなくなるのがお約束のパターン(涙)。これを克服するのにはやはりとにかく自分の脚にスタミナをつけて「マラソンの脚」にすること!そうして、それを実現するにはLSDをはじめとする長い距離のランを反復して耐性を上げるしかない!そう信じて、今回はとにかくひたすらゆっくり走りました。でもそのおかげでいつも以上に周りの景色が目に入ってくるし、とりあえず呼吸が乱れることもないので、その意味ではラン自体を楽しむことはできました。
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走り出してすぐに見つけた虹!きれいでした。

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多摩川のコースはこんな感じ!

結局逆に上り坂でテンションが上がってしまい、後半ペースが上がってしまったせいで、心拍計による平均ペースは6分19秒(途中二回ほど休憩を入れています)でした。時間は休憩時間を抜いてちょうど3時間!距離は28.44kmでした。
Lsd

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2009年10月 2日 (金)

お気に入りの二冊!

ランニングに関する本は、これまでいろいろ読んできましたし、その中にはお気に入りのものもたくさんあるのですが、現在の僕がもっとも手にする回数が多いのはこの二冊です。

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佐々木功著「ゆっくり走れば速くなる」


鈴木彰著「eA式マラソン走力UPトレーニング」

「ゆっくり走れば速くなる」は、今年の春の荒川マラソンで大失敗をして落ち込んでいた(おまけに足も痛めて走ることもできなかった)僕に、TNRCのお友達YMDさんが「MazKayさん、この本読んでみて!とても参考になるから」とおっしゃって貸してくれたものです。
正直言うと最初タイトルを見た僕は、これってようするにランニング初心者向けの入門書で、ゆっくり走っていてもやがてはフルマラソンにもチャレンジできるとか、そんなありがちな内容の本だろう…なんて思って、少々高をくくっていたたのですが、最初のページを読んだ時点で、それがとんでもない間違いであったことを思い知らされました。
とにかくどのページを開いても「なるほど!」とか、「ああ、そういうのわかる!」とか、「そうだったんだ!」の連続。荒川の痛い失敗で、その頃の自分のトレーニングに疑問を感じていた僕にとっては、まさに「神の助け」ともいうべきものでした(YMDさん、本当にありがとうございます!)。
もう一冊の「eA式」の方は、まさに実践的なトレーニング方法について書かれた本で、なかなかこの通りに実践できてはいませんが(汗)、それでも現在の僕のトレーニング方法のお手本になっています。

この二冊に共通しているのは、ランニングにおける「LSDの重要性」を強く訴えている点です。文字通り「長くゆっくり走る」LSDによって、42.195kmを走りぬくための脚筋の持久力と耐性、すなわち「マラソンの脚」を作り上げることができる!30kmを超えて本当の勝負が始まるフルマラソンに挑む脚を作ることを強く訴えています。

僕の場合、つい月間走行距離ばかりが気になって、とにかくトータルの走行距離をかせぐことばかり追い求めてしまうのですが、考えてみれば一回に20km以上の距離を走ったり、2時間以上の時間走り続けたりといった練習はあまりできていません。ゆっくり長い時間走ることの大切さは、ウルトラランナーのかよぴさんからも何度もアドバイスいただいていたのですが、考えてみればあまり実践できてはいませんでした(汗)。
これからの季節、まさにLSDにはもってこいです。今月はちょっとそのあたりを意識してトレーニングに励みたいと思っています。

…あ、しまった!さすがにこの本、YMDさんにお返ししなければ!長いことお借りしたままで本当にすみません!
そういえば最近ランナーズでこの本の再販を始めてくれました。自分用に購入しよう!

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2009年8月 7日 (金)

エア イクアロン+3

先日購入した新しいシューズ「エア イクアロン+3」ですが、この日ようやくおろしました。自宅近くのいつもの12キロほどのコースです。
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走り出してまず実感したのはそのクッション性の高さ!このシューズのクッション性の高さを実感するとともに、やはりこれまで履いてきたシューズ(特に履き古した例の3足)のクッション性がいかに無くなっているかも実感しました。例えるならば、これまでのシューズが裸足でフローリングの床を走っている感じなのに対し、新しいシューズは分厚いカーペットの上を靴下を履いて走っているような感じ(笑)。このシューズの売り文句である「高いクッション性」によるところはもちろん大きいでしょうが、このシューズが新しいことによるクッション性と、これまで履いてきたシューズの失われたクッション性との差も大きいのではないかとも思います。いずれにしろ、びっくりするほど安心して踏み込み・蹴り出しが行えるので、快適にランニングをすることができました。逆に言えば、このところずっと、ある意味では少々気を遣いながら(おっかなびっくり)、踏み込み・蹴り出しを無意識に行っていたことをあらためて自覚しました。体への負荷も少なくてすむため、走り終えた後の疲労感も全く違いました。12キロ程度でもそうなのですから、もっと長い距離走る場面などではその差はもっと大きくなるのではないでしょうか。シューズの交換はできても、自分の体を交換することはできないので、やはりある程度の目安で道具は交換して体をいたわる必要があることを実感しました。
すでに二世代前の僕の「ストラクチャー」との比較ではあまり意味はないですが、やはりうたい文句通り、「ストラクチャー」以上のクッション性も感じられました。その分、接地のダイレクト感は薄くなりますから、もう少し「攻めて」(笑)走りたいときにはちょっと物足りないでしょうね。ただ、これだけのクッション性を確保しながら、それほど重く感じられなかった(むしろ驚いたことに僕には軽く感じられました!)のは、このシューズのフィッティングの高さによるところが大きいと思います。シューズの中で足が遊んでいる感じが皆無(それでいて窮屈に締め上げている感じも皆無です)なので、足とシューズとの一体感があり、足運びの中でシューズがぶれないため軽く感じるのでしょう。おそらくこのシューズのラストは現在の「ストラクチャー」と基本的には同じものなのではないかと思いますが、確か「ストラクチャー」が僕の履いていた「10」から次のモデルの「11」になったときに、ラストを日本人向けのものに変えているはずです。それが証拠に、「10」では僕は26.5のサイズを履いていますが、以前「11」を試し履きしたときには26がぴったりでした。今回の「イクアロン」ももちろん26を選択しています。もう少し履き込んでみないと分かりませんが、なんとなく今のNikeシューズのラストは僕の足に合っているような気がします。
いずれにしろ、とにかく笑ってしまうくらい快適に走ることができたため、気がついたらペースも上がり、走り終えてみれば平均するとほぼキロ5分のペースで走っていました。

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