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ランニングフォームの大切さ! その3

もう一つは…

② 腰が落ちている

腰が落ちてしまって体の重心が後ろに流れてしまう(腰が引けた状態になってしまう)と、地面からの衝撃も自分自身の体重もすべて足だけが負担することになり、これも故障の原因になります。
考えてみればこれも当初は結構意識して走っていたのですが、最近はあまり意識していませんでした。
体が温まっていない走り始めは、とりあえずゆっくりしたペースで走るのですが、どうやらこの時が一番フォームが乱れてしまっているようです。腿の痛みがあるせいで、どうしても走り始めは「おそるおそる」という感じの走り方になってしまいますし、そんなふうに足をかばおうとすればするほど、腰の落ちた状態になってしまいます。ペースもゆっくりでストライドも比較的小さいため、意識しないとさらに腰は落ちていきます。腕振りもこの時が一番いい加減になってしまっていましたから、足への負担はますます高くなってしまうわけで、今にして思えば後半それが楽になるのは、徐々にペースも上がり、自分なりに「乗って」くるとフォームも安定し、それによって足も楽になる…とどうやらそういうことだったようです。
実際この二点を今あらためて意識して走ってみると、いかに最近の自分のフォームがいい加減なものであったかに気付かされます。今にして思えばこの点は間違いなく走りはじめて間もないあの頃の方が意識していましたし、おそらくフォームも今よりも「まとも」だったのではと思います。それがそれなりに走り続けてきたことで変な「自信」のようなものが生まれ、自分勝手な思いこみをするようになってしまい、肝心の自分自身の走り自体を見直すと言うこと忘れていました。世阿弥の「風姿花伝」の中に「稽古は強かれ、情識はなかれ」(稽古は強く行い、強情はあってはならない)という一節があるのですが、まさにその通りだなと実感し、大いに反省しました。
で、実際これらを意識してこのところずっと走ってきました。そのためか、あるいは単に疲労が抜けたと言うことなのかもしれませんが(笑)、おかげさまで今は腿の痛みもほとんどなくなりました。それにフォームをちょっと意識するだけで走りやすさが全然違うこともよく分かりました。「痛み」うんぬんという以前に、やはりフォームをきちんと意識して走ることがランニングにおいては重要であることを再認識しました。先週末の“ウルトラ”ランではペースがゆっくりだったこともあって、特にこれを意識して走りましたが、ゆっくりであればあるほど正しいフォームを維持していくことが、逆に難しいことも分かりました。とはいえゆっくりのペースで正しいフォームが作れないと言うことは、ペースを上げたときのフォームもいい加減なものであることは間違いありません。今後の自分自身のレベルアップのためにも、今後は自分のフォームをもっと意識して走ろうと思いました。

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