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2008年9月

ランステ!

ランナーのメッカ、皇居を走る際に拠点となる施設はいくつかあるのですが、最近の僕はもっぱら神保町のランナーズステーションを利用しています。
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走り初めて間もない頃から(つまり二年前から)僕も皇居ランは行っていて、当初はもっぱら銭湯利用だったのですが(その方が利用料金は安いし、戻ってから風呂に入れる)、最近はほとんどランステ利用なので、ついに今月からは会員にもなってしまいました。月会費\2,000で4回無料で利用できる上に、一回の利用料金も通常\700のところを会員価格の\500ですみます(そう考えれば4回分の料金をあらかじめ払ってしまうようなものですね。もっとも申し込みをした今月はまだ月会費は発生しない代わりに、4回無料というサービスはありません。ただ、今月中も会員価格で利用できます)。月に確実に4回以上この施設を利用するなら間違いなくお得です。
自宅はもちろん、職場も皇居からは遠く離れた場所にある僕にとっては、皇居を走ろうと思ったら、そのたびにわざわざここまで電車で出てこなければならないのですが、現在わけあって週一でここを利用していますし、月一で行われる「ランステスペシャル」というイベントにも基本的に毎回参加しています。そんなわけで月に4回は間違いなく利用していますので、元は取れるだろうと踏んで今月から会員になりました。
先ほども言いましたとおり、施設の利用料金だけを比較したら、会員価格になったとしても銭湯の方が安い(銭湯は\430也!)ので、僕も当初はもっぱら銭湯利用でした。ランステは比較的新しい施設ですからきれいだし、それ専用にできているだけあって使い勝手も良いということはあるのですが、ようは着替えられて、走っている間荷物を預かってくれれば良いと考えていた僕にとっては、快適性よりは料金の安さの方が魅力!その上銭湯であれば最後に風呂に入れる(ランステはシャワーのみ)ことを考えると、以前は正直あまりランステに魅力は感じていませんでした。
にもかかわらず、僕がランステを利用するようになったのは、この施設が単に皇居ランの拠点としての機能を果たしているだけでなく、ランナー同士のコミュニケーションの場として機能しているからです。月一で行われている「ランステスペシャル」をはじめ、ランステ自体が主催して行っているイベントもありますが、現在毎週木曜日にはNike主催のクリニックなども行われています(施設利用料金はかかりますが、クリニックの参加料は無料なのが嬉しい!)。そんなイベントやクリニックに参加することで、ご一緒したランナー仲間とも顔見知りになれますし、お友達を作ることもできます。これはなかなか銭湯では得られない経験だと言っていいでしょう。実際僕もランステのイベントに参加しているうちに、何人かの方とお友達になることができました。ランニングは基本「一人で行う」スポーツであり、また「一人でもできる」スポーツであります。僕のようにこれまで運動経験の全くなかった人間にとっては、そのことがとてもプラスに働いてきたことは事実なのですが、逆に言えば同じ趣味を持つ仲間がほしいと思っても、そういう機会がなかなか無いのも事実。そのような思いに答えてくれる施設がこのランステであると言っていいでしょう。特にここで行われている「ランステスペシャル」というイベントは、イベント後の飲み会もセットになっている(もちろん希望者のみですが)ので、それに参加すれば比較的容易にお友達を作ることができます。ランステがこのような役目を担ってくれているのは僕のような人間には本当にありがたく、この施設の存在自体がある意味で僕のランニングの原動力になっていると言ってもいいくらいです。その意味ではこのランステには心から感謝しているんです。あ、もちろん別にランステと特別なつながりがあってこんなことを言っているわけではありませんよ(笑)。

通勤ラン!

今日は一日仕事。天気予報では一日晴天と言うことだったので、朝出勤するときにぎりぎりまで迷ったのですが、結局自転車ではなく電車で行くことにしました。…というのも帰り道で「通勤ラン」するためです。なにげにこの片道だけの通勤ラン、このところ週三日ぐらい行っているのですが、これの良いところは
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① 帰り道がランニングの時間になるので、時間の無駄がない。
② 13.5kmとそれなりに長い距離が走れる。
③ 夕食前に走れるので体が軽い。

今月はちょっと忙しくて帰りも少し遅くなることも多かったのですが、そういうときこの「通勤ラン」はかなり使えます。本当は行きも走れるとよいのですが、さすがに職場にシャワーはないので、汗の処理を考えると行きは難しい…。もっとももう少し涼しくなると、行きもふた駅手前で降りて3.5kmほど走ったりもします(こうすると電車を乗り換えずにすむんです!)
先ほど言いましたとおり距離は13.5kmほどですからそれほど大したことはないのですが、なにしろアップダウンが激しいので、結構なトレーニングになります(道中、山を二つ越えなければなりません)。今日はなかなか涼しかったので結構快適に走ることができました。

これからの季節は涼しくなってランニングにはもってこい!夏にあまり走れなかった分、ここで走り込んでおきたい…そう考えてこつこつと距離を重ねていたら、今日でなんとか月間走行距離が200kmを越えました!来月はもっと走り込みたいと考えています。

足のサイズ! その2

店の方が僕に勧めてくれたのはこの2足でした。

① Asics GT-2130 ニューヨーク slim
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② Asics GEL-DSトレーナー13 Slim
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どちらも名前に「slim」とあるように、足幅の細い人向けのモデルです。日本人の足は欧米人の足に比べて足幅の広い人が多いのだそうで、日本で発売されているシューズのほとんどは標準のモデルで2E、さらに足幅の広い人のための「ワイド」・「スーパーワイド」といったモデルは用意されているのですが(3E~4E相当)、足幅の細い人向けのモデルはこれまでほとんどありませんでした。NikeやAdidasなど、欧米のメーカーのシューズは比較的細身にできているようですが、これらのメーカーも最近は日本向けのモデルは日本人用の足形を使って作られているので、ほとんどが2E相当です。それが最近になってようやく足幅の細い人向けのモデルもラインナップされるようになってきました(とはいえ、まだごく限られたモデルだけですが…)。

自分の足が比較的細めであるということは、実はなんとなく感じていて、今履いているミズノのウェーブライダーに履き替えたのも、それまで履いていたNikeとAsicsのシューズがどうも靴の中で足が遊ぶような感じがするようになってきたからでした。「靴の中で足が遊ぶ」という状態をもう少し正確に説明すると、つま先に余裕があるのはまあ良いとして、問題は横方向にも余裕があるために、コーナーを走ったりするとシューズの中で足だけがずれる感じがして安定しないんです。この遊びを無くそうとシューレースを締めていっても甲の部分が固定されるだけで、横方向のブレは変わりませんし、あまりきつく締めると今度は甲の部分が痛くなってきます。実際、Nikeのシューズで荒川マラソンを走ったときは、走り終えて親指の付け根の横あたりに血豆ができてしまいました。そもそもサイズ自体が大きいのかもしれないと思い、店でひとつ小さいサイズも試してみたのですが、そうすると今度はつま先や甲の部分などが痛くなってしまいます。今使っているミズノのウェーブライダー11も一応2E相当だったのですが、これまで履いてきたシューズと比べるとちょっと細身な感じがして、比較的シューズの中で足が遊ぶ感じが少なかったのでこれにしました(今年の荒川はこのシューズで走りましたが、血豆はできずにすみました。もっとも小指の爪をいためてしまって、やっぱり流血してしまったのですが…汗)。

アシックスのGTシリーズは今使っているウェーブライダーシリーズと同様、軽量化よりもクッション性やサポート性を求めたモデルで、毎日のトレーニング向けのシューズです。あえてここでもう一足増やすのであれば、キャラクターの違うDSトレーナーにすべき(こちらはもう少し軽量化されたモデルで、中級者のレース用シューズという位置づけ。実際履いてみたら軽いしスピードも乗るし、これもとっても魅力的でした!)なんですが、今回はわけあってあえてGTにしました。
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そもそものきっかけは… その3

その翌年(2006年)の春についに40歳を迎えると、ますますその思いを強くしました。かっこいい言い方をすれば、「今という時間をもっと主体的に生きよう」
こんなふうに少しづつですが考えるようになってきました。
この年の夏、個人的にいろいろあったこともあり、また、8月末に「人間ドックデビュー」を控えていたこともあって、7月の後半ぐらいから、まずはダイエットをはじめることにしました。「生き方」それ自体を変えるのはそう簡単にはいきませんので、せめて見た目だけでも「みっともない」程度にはしたいなと…。車のBlogを通じて知り合うことが出来た人生の先輩たちが、あまりにも「かっこいい年の取り方」をしているのを見て、自分も最近はやりの「ちょいワルおやぢ」まではいかなくても、こんなふうに「かっこいい年の取り方をしたい!」と考えるようになったからです。
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暑い日が続いて食欲が減退していて、しばらくそうめんばかりを食べていたため、体重はあっという間に減りました。その前の年の10月に行った健康診断時に74.4kgあった体重は、あっという間に67kgまで落ちました。おそらく夏の減量開始前はピーク時よりはいくらか体重も減っていたと思うのですが(ダイエット開始後しばらくしてから体重を量りだしたのでスタート時の体重は量っていないんです)、それにしてもおそらく一気に5kgぐらいは減ったと思います。しかし食欲はすぐに戻ってきます。さすがにそうめんのようなものばかりを食べつづけるわけにもいかず、多少気をつけてはいたものの、気付けばまたすぐに70kgに近づいていました。

これではいかんと次に考えたのは「運動」でした。自慢ではないですが生まれてこの方、運動とは無縁の生活を40年間してきました。大学時代に少しスキーをやったぐらいで、趣味としてのスポーツなど自分の中に何もありません。むしろ自分の中からスポーツというものはできるだけ遠ざけてこれまで生きてきました。もちろん小学生のころから運動会は大嫌いでしたし、小学生の卒業アルバムには「走るの遅い一番!」なんていう勲章(?)が書かれているくらいです(それではあんまりだ!と直訴したら、もうひとつ書き加えてくれました。それは「あだ名の多さ一番!」…orz)。小学校のクラスで組んでいた野球チーム(結構そういうことで盛り上がるクラスでした)では僕は三軍でした。一軍はクラス内のリトルリーグに所属しているような男子や運動部に所属しているような男子で組んだ選抜チーム、二軍はそこに入らなかった男子と特に運動能力の高い女子が加わったチーム、それにも入れなかったのが三軍ですから、僕の運動能力の無さがわかっていただけるでしょう(爆)。
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スポーツのできない自分が、女の子に振り向いてもらうためにはどうしたらいいかを真剣に考えて出した答えが音楽で(爆)、中学高校はブラスバンド部、大学に入ってからはバンドを組んで現在にいたる(そのバンドが今でも続いているのは自慢ですが)というわけで、特にここ数年は年に一度くらいは行っていたスキーにも行かなくなり、10年ほど前から車通勤をはじめると、歩いて5分のコンビニさえも車で行く始末、もともと嫌いだった運動が自分の生活の中に入り込む余地はまったくありませんでした。
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足のサイズ!

お台場ランから戻った時点で閉店時間まではあと30分ほどあったので、とりあえず店内を物色することにしました。
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この「アートスポーツ・ランニングオアシスHIBIYA店」は、2Fがロッカー&シャワールーム、1Fがランニングウェア売り場、B1Fはシューズ売り場になっています。決して広くはない店内ですが、ランニングに特化している分、取り扱いアイテムはなかなか充実しています。特にB1Fのシューズはトレランシューズもラインナップされていて、見応えあり!僕も結局このフロアをうろつくことに…(笑)。
ここは店員さんがみな専門的な知識を持っており、いろいろと親身になって相談に乗ってくれます。さらにこのお店がすごいのは、「asics ioシステム」という、足のサイズを3Dでかなり細かく計測してくれる機械があり、このデータをもとにその人にあったシューズを選んでくれること。この機械は前々からすごく興味があったのですが、これまで未体験でしたので、せっかくだからこの機会に計ってもらうことにしました。
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まずシューズを脱いで裸足になり、ポイントになる部分にシールを貼ってもらいます(どうやらこのシールを機械が読みとるようです)。そうして片足ずつ機械に入れるのですが、ようするにこの機械、特殊なコピー機のようなもので、ちょうどコピー機の読み取り部のガラスの上に足を乗せるような形になっています。正確にはこのコピー機、箱状になっていることで3Dの計測ができるようになっていました。
で、実際に計測できるデータが
① 足長
② 足囲
③ かかと幅
④ 足高
⑤ アーチ高
⑥ かかとの傾斜角度
⑦ 第1趾側角度
これらが数値で示されるのはもちろん、なにげに便利なのは年代と性別による平均値と自分の数値を比較してくれていること。これによるとどうやら僕の足は、
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① 足長:これについてはほぼ平均値。
② 足囲:これについては平均値よりもかなり細めであることが分かりました(特に右足)。
③ かかと幅:これも平均値よりもやや細め(やっぱり右が特に)。
④ 足高:これもほんの少し平均値よりも低め(これも右が特に)。
⑤ アーチ高:これはほぼ平均値。
⑥ かかとの傾斜角度:左足はほぼ平均値でしたが、右はかなり外反寄り。
⑦ 第1趾側角度:これはほぼ平均値。
お店の方によると僕の足はかなり細めなんだそうで、左はEサイズ、右はDサイズ!なんだそうです。さらに足の裏の加重の画像を見ると小指がほとんど写っていません。これは重心が内側(親指側)にあるためなんだそうで、典型的な「オーバープロネーション」!
これらのデータを元にお店の方から勧められたシューズは…

銀座→お台場ラン!(コース) その4

まっすぐ進むと東京港トンネルの真上を渡る「しおかぜ橋」に。
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「潮風公園」「お台場海浜公園」と海沿いを走ります。ここはまさに夜景スポット!その分人は多くなります。
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自由の女神像の裏を抜けて
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アートスポーツの閉店時間が20:00だったので、今回は「第三台場史蹟公園」へは行かず、右に曲がって「海浜公園入口」交差点を左に。
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有明に向かう「のぞみ橋」を進みます。
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のぞみ橋からの眺め。
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有明コロシアムに戻ってきました!
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ここからはゆりかもめに沿って進み、銀座に戻ります。
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勝どき橋と
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そこから見えた東京タワー
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歌舞伎座
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有楽町に戻ってきました!
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こうして約20km、2時間ちょっとの銀座→お台場ランが終了!
ランステでシャワーを浴びて着替えて、そのまま帰ろうと思ったのですが…

銀座→お台場ラン!(コース) その3

前回のスタート地点!
テレコムセンターに向かってまっすぐ進みます。
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テレコムセンターに突き当たったら左折。
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「テレコムセンター前」交差点を右に
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大井ふ頭方面に向かって少し進むと「青海南ふ頭公園」入口が右側にあります。
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ここはテレコムセンターの裏側になります。
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しばらく道なりにまっすぐ行くと海に出ます。
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ここを右に曲がって船の科学館を目指します。
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羊蹄丸につき当たったら、一旦右に曲がってここを左。またすぐに左に曲がります。
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しばらく行くと突き当たりますので右に。(写真がブレブレですみません!)

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銀座→お台場ラン!(コース) その2

ここからは前回の「お台場ラン」と同じコースなんですが、一応復習…(笑)。

「コロシアムブリッジ」という名前の歩道橋を渡り
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正面にビッグサイトを見ながら右に
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シンボルプロムナード公園(…って言うんですね、ここ)をまっすぐ進みます。
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夢の大橋を渡り
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ヴィーナスフォート裏にある遊歩道をさらに進みます。
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フジテレビの裏を抜けて
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ここを左に曲がります。
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前回車を停めた駐車場が見えてきました。
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銀座→お台場ラン!(コース) その1

で、実際のコースは…
アートスポーツを出てちょっと行けばそこは銀座!基本的に晴海通りをまっすぐに行ってお台場を目指すのですが、さすがに土曜の夕方で歩行者がたくさん!仕方がないので平行に走っている脇道で走ることにしたのですが…
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そこもたくさんの人が…(まあ、当たり前ですね)。とりあえず歩行者の迷惑にならないようにゆっくり走ることにしました。
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歌舞伎座の前を通り
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築地を抜けて
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勝どき橋を渡り
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晴海大橋を渡り
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有明コロシアムに到着!
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ここからは前回のお台場ランのコースになります。コロシアムの横を抜けて
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そうそう、今日ここではこんな大会があったようです。
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銀座→お台場ラン! 

今日の午前中は仕事、それを終えて途中で昼食を食べて家に戻ったのが14:30。これから何かをしたりどこかに行くにはいささか中途半端な時間でしたが、だらだらと一日が終わってしまうのももったいないので、思い切って走りに行くことにしました。実はお昼に焼き肉をたらふく食べてしまって、この分のカロリーを消費しないとマズい!というのもあったのですが…(笑)。

時間的に日が暮れても気持ちよく走れる場所を…と考えて、夏に行ったお台場をもう一度走ってみることにしました。ただ、今回はもう少し距離を走りたかったのと(お台場コースだけだと約10km)、諸経費の節約のために(笑)、お台場温泉利用ではなく、日比谷のアートスポーツを拠点にすることにしました。
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言うまでもなく、ここはショップなんですが、実は知る人ぞ知る、この店舗の二階がロッカー&シャワールームになっていて、皇居ランの拠点として利用できるようになっています(ただし、アートスポーツのポイントカードを持っている人限定)。ジョギングシュミレーターで、ここをスタート&ゴールに設定してお台場を回るコースの距離を調べてみたら、22kmほど…。LSDをするにはもってこいです。ここからお台場に向かう道もほぼ一直線でわかりやすいし…(笑)。

というわけで、16:30頃に店に着き、ちょっと店内を物色してから着替えて、17:00頃に出発しました。

そもそものきっかけは… その2

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2006年の夏に車を乗り換えました。その車が初めての輸入車であったことや、これまで自分が乗ってきたことのないスポーツタイプの車だったこともあって、その情報収集(情報共有)のため、Blogをはじめました。このBlogを通じて僕は思いがけず、「新たな出会い」を数多く経験することが出来ました。
この年になると「新たな出会い」を経験する機会はどんどん減っていきます。出会いがあったとしてもそれは例えば仕事上のものであったり、これまでの関係性の中からきたものであったりして、ある程度相手が限定されますし、結局その出会いは一過性のもので終わってしまいます。第一、新たな人間関係を築くこと自体、この年になると面倒になって、自分から進んでそれを作り出そうなどとはしなくなってしまいます。
当然僕もそんなひとりだったのですが、このBlogをはじめたことで、まずはネットを通じてお話しする友人が増え、それがやがてオフラインでもお会いするような関係性に発展していきました。「車」という共通項はあるものの、それ以外は年齢も職業も、住んでいる地域もまったく違う方々です。僕がこれまで通りの生活をしていたならばおそらく決して出会うことがなかったような方たちとの出会いを、Blogのおかげで数多く経験させてもらいました。
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この経験は僕にとっては大きなものでした。特にそれが幅広い年齢層の方々との出会いであったことが僕には大きかったように思います。自分よりも若い人たちの姿を見ていると、「あのころの自分はこんなふうに活き活きしていたんだろうか」、また、自分よりも年長の方々の姿を見ていると、「今から数年後を迎えた時に、自分もこんなふうに年を重ねていられるだろうか」、そして同年代の方たちからは「今、自分はこの人たちのように充実した時間を送れているだろうか」。こんなふうに書くとちょっと大げさですが(笑)、この車を通じて出会ったみなさんが、ご自分のライフスタイルの中にこの車との生活をうまくとけ込ませているのを見て、僕も単純に「自分はこの車に似合うような人間でいるのだろうか」と考えるようになりました。そう考えた時、自分があまりにも「今」という時間をだらしなく過ごしているなあと感じるようになりました。あまりにも「今」と言う時間を、「まあ、いいか」というあきらめの中で過ごしているように感じられたのです。
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