2009年10月 9日 (金)

荒川マラソンエントリー

昨日から「荒川市民マラソン」のエントリーが開始されました。
僕にとってこのレースは初めてチャレンジしたフルマラソン(おととしの第10回大会でした)。今思えば無謀にも(汗)、走り始めて8ヶ月ほどでチャレンジし、なんとか歩かずに完走はしたものの、結果は5:07:35と自分の中ではいささか不本意なものでした(5時間は切りたかったし、切れるとも思っていました)。もっとも結果的にはそれがバネになって「来年もチャレンジしたる!」…結局去年、今年と連続三回出場(笑)。そもそも一番最初このレースを走った後に、「よし、今後は毎年一回このレースに出ることを目標に、少しずつ記録を上げていこう!」そう決意しましたから、その意味ではこのレースが僕にとってのメインレースであると言っていいでしょう。
ただ、その後ランニング仲間と出会ったことで、当たり前ですが世の中には荒川以外にもいろいろなレースがあることを知り、実際昨年から今年にかけては「Nike ヒューマンレース10K」、「夢舞いマラソン」(このふたつはレースとはいえないかもしれませんが…笑)、「新宿シティハーフ」、(あ、もちろんこの間に「荒川マラソン」も出ました)「東京マラソン」、そして「富士五湖チャレンジ72km」、さらには「24時間リレー」(これもレースとはいえないか…笑)と、いろいろなレースを経験することもできました。ちなみに今年はこれから10月に「Nike ヒューマンレース10k」11月には「湘南国際マラソン」が控えています。
ともかく、荒川以外のレースもいくつか経験し、また他のレースのお話などをうかがうと、別にそれほどシビアに記録を狙っているわけでもない自分が、なにも延々と変わり映えのない川っぺりの風景の中をストイックに走るレース(その分フラットなコースではあるのですが)に出なくても、もっと他に楽しめるレースはいくらでもある!…正直そう思ったのですが、やっぱり今年もエントリーしてしまいました。なんだかんだ言ってもやっぱりこのレースに対する思い入れは自分の中にあるみたいです(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2009年10月 7日 (水)

Nike「ストラクチャートライアックス11+」

そういうわけで引退したメンバーに代わる新しい仲間がやってきたわけですが、先日紹介したNike「イクアロン3+」以外にあと何人か(?!)仲間が増えました(笑)。

まずはこれ!

P1010102











Nike「ストラクチャートライアックス11+」

「イクアロン3+」をゲットしたアウトレットで入手!本当はもう一足「イクアロン」を購入するつもりでお店に行ったのですが(それぐらい「イクアロン」は気に入りました!)、残念ながらサイズがなく、その代りに購入したものです。モデル自体はひとつ前の型(現在は12)なんですが、通勤に使える「黒」という色が気に入ったのと、なにげに使用されている生地が「ゴアテックス」であったことが決め手になりました。ランニングシューズは軽量化と通気性を確保するために、生地の部分はメッシュになっているものがほとんど。そのため、少しの雨でもあっという間に水が中にしみ込みます。夏場の暑い時期などは多少雨が降っているくらいのほうが、走ること自体はむしろ快適なのですが、雨水がシューズにしみこんでくるのが厄介です(帰ってから洗うのも面倒…)。その点このシューズなら多少の雨でも大丈夫でしょうから、特に帰宅ランをしようと思って帰りに雨に降られてしまった時など、走るにしろ、走らずに電車で帰ってくるにしろ、役に立つのではないかと考えたのです。
とはいえ、まだ雨天で試したことはないので、こちらの思惑どおりに使えるかどうかは未知数なのですが、晴天時に何度かこれで走ったところいくつか気づいた点がありました。

① 生地がゴアテックスである分、当然通気性は悪くなるので、長時間でのランなどでの快適性は若干犠牲になっている。

② これもやはり生地の重さのせいでしょう、シューズは若干重い!

③ これもおそらく生地の固さからくるものだと思うのですが、フィッティングは「イクアロン」などと比べると少々劣る(そのせいもあってか、「イクアロン」よりも重く感じます。実際は変わらないか、むしろ「イクアロン」の方が重いと思うのですが…)

…とこう書くと、あまり良いことがないようですが、もちろん良い点もあって、

④ やはり今のNikeのラストが自分に合っているのか(おそらくこの11から新しいラストになっているはずです)、「イクアロン」といい、これといい、自分の足にはとてもフィットしているように感じる(このシューズも26にしました)。

⑤ クッション性は「イクアロン」に劣るものの、その分地面からの反発をスピードに乗せることができるので、とても気持ちよく走ることができる。

⑥ 水がシューズ内に入り込まないよう、べろ(っていうんでしょうか?シューレースの後ろにあるNikeのロゴが付いた部分)がサイドの部分とつながっているなど、作りがよくできている(逆にいえばこれも重さの原因かもしれませんが…)。

とりあえず今の僕のランニングにはなかなか役に立ってくれそうな仲間です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 5日 (月)

今までありがとう!?

この夏、この日のBlogに書いたとおり、これまで履いてきたランニングシューズ4足(!)を一気に引退させ、新しいシューズと入れ替えました。
2年半以上履いたNikeの「エアストラクチャートライアックス10+」とAsicsの「GT-2110ニューヨーク」、そして一年八か月ほど履いたMizunoの「ウェーブライダー11」、さらに約一年履いたAsicsの「GT-2130ニューヨークSlim」の四足です。
このうち、一番新しい「GT-2130」は何かの時に走れるように(笑)、とりあえず職場においてありますが、それ以外は完全に引退。ソール自体は思ったほど減ってはいないので、普段履きにすることも考えましたが、そうはいってもランニングシューズを普段履きにするのはいささか恥ずかしいのでやめました。
…とはいえ、これまでずっと一緒に走ってきた大事なパートナーです。それぞれのシューズにはレースの思い出もしみこんでいます。そう考えると捨てるのも忍びない…。

ということで、部屋に飾ることにしました(笑)。

P1010086























といっても片方だけ、それも部屋の片隅にちょこっと並べてあるだけ(ちなみにもう片方はしまってあります)ですが、それでも何かの時には手に取れるのでなかなか気に入っています。

みなさんは引退させたシューズはどうしていますか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 4日 (日)

Nike Human Race 10K

昨日これが届いていました。
P1010115













そう、昨年も参加したNikeの主催するイベント

The Human Race 10K

これのエントリーキットです。
その名の通り、一応ランとしては10kmのレースなのですが、レース終了後には野外ライブも行われるなど、レースというよりは大掛かりなイベントです。昨年は木村カエラさんなどがライブを行ったため、「ライブを見るために初めて10km走りました!」なんて参加者も多くいらっしゃました。このイベントのエントリー代は¥3,000なのですが、この値段で野外ライブを堪能できると考えると破格です!一方、ランナーからすれば「10kmレースで¥3,000なら、まあ妥当かな」というところかもしれませんが、このレースのもう一つの特徴は、Tシャツがゼッケンを兼ねているためランナーが全員同じTシャツを着て走ること(したがってそのゼッケン入りのTシャツは世界に一つだけ!)、そのTシャツ代(もちろんNike製!)も含まれていることを考えるとやはりかなりお得と言っていいでしょう!
P1010119












(タグを見ると¥2,900とあります!)

昨年も参加してとても楽しかったので、今年もエントリー開始早々に申し込みました。昨年は直前までエントリーの受付をしていたのですが、今年はあっという間に定員に達してしまいましたから、やはりランニングブームはさらに盛り上がっているといえるかもしません(東京マラソンの倍率もとんでもないことになっていましたし…)。
このイベントのさらにすごいところは、これが世界同時に一斉に(時差の関係などで、若干の時間のずれはあるようですが)行われること!世界中でこの同じ赤いTシャツを着たランナーがほぼ同時に10kmを走っているわけです。日本でのメイン会場は本栖湖なんですが、その他にも日本各地に「サテライト会場」を設けて同時に開催されます(東京は駒沢公園)。さらにはNikeとAppleがコラボした「Nike+」を利用することで、日本中どこでも(自宅近くのランニングコースなどでも!)参加できます!「100万人と競争しよう」といううたい文句は伊達ではない!というところでしょう。
本気で走ろうと思うとなにげに10kmのレースというのはかなりキツイのですが、今回はまあ気楽に楽しんでこようと思っています!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 3日 (土)

多摩川LSD!

昨日、LSDが今後の僕のトレーニングの課題であるとお話ししましたが、本日さっそく実践しました。
「LSD」ということで、今回のランのポイントは次の二点!
① ペースはあえてゆっくり!(目標はキロ6分30秒!)
② 距離をこなすことよりも、とにかく180分間(3時間)走る!
一応コースはあらかじめ作っておきましたが、それをこなすことよりも、とにかく

「180分間ゆっくり走る!」

コースはいつもの多摩川コースを延長した約28kmのコース。これのショートバージョン(20km)はこれまで何度か走っているのですが、後半(8kmほど)がかなりきついのぼりの連続なので少々きつい!ちょっとばかり不安もありましたが、とにかくチャレンジ!

前半は多摩川土手を走るいつものコース。ただ、今回はとにかく「ゆっくりペース」をキープすることがテーマ。いつもは5分30秒から5分くらいで走っていますから、6分30秒のペース感覚がなかなかつかめません。気がつくと6分を切ってしまっていますから、いつも以上に時計を見る回数が増えます。結局途中であきらめて6分30秒の目標を6分15秒に修正しました(途中休憩なんかを多少入れれば最終的なペースは6分30秒になるだろうと自分に言い訳!)。
なにげにこの「ゆっくり走る」というのがストレスたまるんですよねー!(そんなこと言っても普段だって別にそれほど速いわけではないのですが…汗)特に休日の多摩川を「あえてゆっくり走る」ことは、僕にとって結構ストレスのたまる行為でした。午後の3時頃自宅を出発したのですが、当然この季節この時間帯、多摩川は大勢の人で賑わっています。もちろんランナーもたくさんいますが、明らかに僕のペースはその中でもかなりゆっくり!どんどん後ろから抜かれます。普段走っていても抜かれることはありますが、このペースではまずほとんどのランナーに抜かれます(涙)。もちろん競争しているわけではないのですから、そんなこと全然気にしなければよいのですが、若い女性に追い抜かれたりすると、正直ちょっと張り切ってしまいたくなるもの!でもとにかく今回はじっと我慢です(涙)。
それに「ゆっくり走れば楽か?」と言えば、それがとんでもない間違いであることはこれまで何度も経験済みです。以前走った12時間ランでは、とにかくできるだけ長い時間走り続けようと思い、「早歩きと同じくらいゆっくりならいくらでも走り続けられるだろう」と思って、キロ7分くらいで走ったら、フルマラソンの距離にすら到達しないうちに疲労によるダメージがきて、結局50km程度しか走れませんでした(涙)。
そんなわけで僕にとって「ゆっくり走る」のは精神的にも肉体的にもきつい行為。でも逆にいえばそれだけにこのトレーニングが今の僕にとって何より必要であることも間違いないでしょう。
こんなことを言っては少々生意気ですが、これまで様々なイベントなどでフルマラソンの距離を走る機会がありましたから、途中休憩をはさみながら、タイムなど関係なしにフルマラソンの距離を走り切ることだけなら、それほど不安はありません。しかし過去4回のフルマラソンのレース本番では、結局毎回30kmの壁に泣かされてきました。気持はまだ走りたいのに、「痙攣」の痛みによってどうにもならなくなるのがお約束のパターン(涙)。これを克服するのにはやはりとにかく自分の脚にスタミナをつけて「マラソンの脚」にすること!そうして、それを実現するにはLSDをはじめとする長い距離のランを反復して耐性を上げるしかない!そう信じて、今回はとにかくひたすらゆっくり走りました。でもそのおかげでいつも以上に周りの景色が目に入ってくるし、とりあえず呼吸が乱れることもないので、その意味ではラン自体を楽しむことはできました。
Dvc00036




















走り出してすぐに見つけた虹!きれいでした。

Dvc00039












多摩川のコースはこんな感じ!

結局逆に上り坂でテンションが上がってしまい、後半ペースが上がってしまったせいで、心拍計による平均ペースは6分19秒(途中二回ほど休憩を入れています)でした。時間は休憩時間を抜いてちょうど3時間!距離は28.44kmでした。
Lsd

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 2日 (金)

お気に入りの二冊!

ランニングに関する本は、これまでいろいろ読んできましたし、その中にはお気に入りのものもたくさんあるのですが、現在の僕がもっとも手にする回数が多いのはこの二冊です。

P1010076











佐々木功著「ゆっくり走れば速くなる」


鈴木彰著「eA式マラソン走力UPトレーニング」

「ゆっくり走れば速くなる」は、今年の春の荒川マラソンで大失敗をして落ち込んでいた(おまけに足も痛めて走ることもできなかった)僕に、TNRCのお友達YMDさんが「MazKayさん、この本読んでみて!とても参考になるから」とおっしゃって貸してくれたものです。
正直言うと最初タイトルを見た僕は、これってようするにランニング初心者向けの入門書で、ゆっくり走っていてもやがてはフルマラソンにもチャレンジできるとか、そんなありがちな内容の本だろう…なんて思って、少々高をくくっていたたのですが、最初のページを読んだ時点で、それがとんでもない間違いであったことを思い知らされました。
とにかくどのページを開いても「なるほど!」とか、「ああ、そういうのわかる!」とか、「そうだったんだ!」の連続。荒川の痛い失敗で、その頃の自分のトレーニングに疑問を感じていた僕にとっては、まさに「神の助け」ともいうべきものでした(YMDさん、本当にありがとうございます!)。
もう一冊の「eA式」の方は、まさに実践的なトレーニング方法について書かれた本で、なかなかこの通りに実践できてはいませんが(汗)、それでも現在の僕のトレーニング方法のお手本になっています。

この二冊に共通しているのは、ランニングにおける「LSDの重要性」を強く訴えている点です。文字通り「長くゆっくり走る」LSDによって、42.195kmを走りぬくための脚筋の持久力と耐性、すなわち「マラソンの脚」を作り上げることができる!30kmを超えて本当の勝負が始まるフルマラソンに挑む脚を作ることを強く訴えています。

僕の場合、つい月間走行距離ばかりが気になって、とにかくトータルの走行距離をかせぐことばかり追い求めてしまうのですが、考えてみれば一回に20km以上の距離を走ったり、2時間以上の時間走り続けたりといった練習はあまりできていません。ゆっくり長い時間走ることの大切さは、ウルトラランナーのかよぴさんからも何度もアドバイスいただいていたのですが、考えてみればあまり実践できてはいませんでした(汗)。
これからの季節、まさにLSDにはもってこいです。今月はちょっとそのあたりを意識してトレーニングに励みたいと思っています。

…あ、しまった!さすがにこの本、YMDさんにお返ししなければ!長いことお借りしたままで本当にすみません!
そういえば最近ランナーズでこの本の再販を始めてくれました。自分用に購入しよう!

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年10月 1日 (木)

お教室!

実は現在ある「お教室」(笑)に通っています。月に二回、仕事を終えた夜にマンツーマンで45分間レッスンを受けるのですが、これがなかなか楽しい!…あ、と言ってもレッスン自体は結構厳しくて、おさらいするのにひーひー言っているんですが(汗)、それでもこの年になって誰かから「教わる」ということ自体、なにげに新鮮で楽しい。また、やはりきちんと専門の先生から習うというのはいろいろ得るものが多く、毎回「目から鱗!」の発見があってそれも楽しいです。かの兼好法師のお言葉ではないですが、やはり「先達はあらまほしきことなり」ですね。
で、今日がそのレッスンの日だったのですが、例によってお教室のある宮前平から自宅のある多摩市まで、今日は走って帰ってきました。電車だとぐるっと回らなければならない(乗り換えも多い)のですが、走ればほぼ直線距離の15kmちょっとで帰ってこれます。ただ、やたら上り下りが多く、実際の距離以上の負荷がありました。10月のランのスタートを良い形で始められましたが、明日からしばらく雨なんですよねー(涙)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月30日 (水)

健康診断

本日、職場で健康診断がありました。
尿検査から始まり、身長体重(そして胴囲!)、血圧、血液検査(注射嫌い!)、視力・聴力検査、心電図、レントゲン(バリウムまずっ!)と、後日結果が返ってくるものを除けば特に問題なしとのことでひと安心!とりあえずランニングの趣味が続けられているおかげで、ここ三年は同じような数値をキープできています。
そんな中、特にうれしかったのは、聴診器を耳にしたお医者さんから「走っているんですか?」と言われたことです。
「えっ、おっしゃる通りなんですが、なんでわかったのですか?」
「鼓動が非常にゆっくりでしたから…」

ランナーは安静時心拍数が低いという話を聞いたことがあります。高橋尚子さんなどは40前後だとか!さすがにそこまでではないでしょうが、それでもお医者さんに気付いてもらえるほど低くなっているのだとすれば、それはそれでうれしい!

今日はあいにくの雨で走れませんでしたが、それでも今月の月間走行距離はなんとか300kmを超えることができました。7月は200km、8月は260km走りましたから、とりあえず今年の夏はそれなりにトレーニングできたかな(もちろん、長く走ればよいというものではないですが…)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年8月 7日 (金)

エア イクアロン+3

先日購入した新しいシューズ「エア イクアロン+3」ですが、この日ようやくおろしました。自宅近くのいつもの12キロほどのコースです。
Ww86136121d02b






走り出してまず実感したのはそのクッション性の高さ!このシューズのクッション性の高さを実感するとともに、やはりこれまで履いてきたシューズ(特に履き古した例の3足)のクッション性がいかに無くなっているかも実感しました。例えるならば、これまでのシューズが裸足でフローリングの床を走っている感じなのに対し、新しいシューズは分厚いカーペットの上を靴下を履いて走っているような感じ(笑)。このシューズの売り文句である「高いクッション性」によるところはもちろん大きいでしょうが、このシューズが新しいことによるクッション性と、これまで履いてきたシューズの失われたクッション性との差も大きいのではないかとも思います。いずれにしろ、びっくりするほど安心して踏み込み・蹴り出しが行えるので、快適にランニングをすることができました。逆に言えば、このところずっと、ある意味では少々気を遣いながら(おっかなびっくり)、踏み込み・蹴り出しを無意識に行っていたことをあらためて自覚しました。体への負荷も少なくてすむため、走り終えた後の疲労感も全く違いました。12キロ程度でもそうなのですから、もっと長い距離走る場面などではその差はもっと大きくなるのではないでしょうか。シューズの交換はできても、自分の体を交換することはできないので、やはりある程度の目安で道具は交換して体をいたわる必要があることを実感しました。
すでに二世代前の僕の「ストラクチャー」との比較ではあまり意味はないですが、やはりうたい文句通り、「ストラクチャー」以上のクッション性も感じられました。その分、接地のダイレクト感は薄くなりますから、もう少し「攻めて」(笑)走りたいときにはちょっと物足りないでしょうね。ただ、これだけのクッション性を確保しながら、それほど重く感じられなかった(むしろ驚いたことに僕には軽く感じられました!)のは、このシューズのフィッティングの高さによるところが大きいと思います。シューズの中で足が遊んでいる感じが皆無(それでいて窮屈に締め上げている感じも皆無です)なので、足とシューズとの一体感があり、足運びの中でシューズがぶれないため軽く感じるのでしょう。おそらくこのシューズのラストは現在の「ストラクチャー」と基本的には同じものなのではないかと思いますが、確か「ストラクチャー」が僕の履いていた「10」から次のモデルの「11」になったときに、ラストを日本人向けのものに変えているはずです。それが証拠に、「10」では僕は26.5のサイズを履いていますが、以前「11」を試し履きしたときには26がぴったりでした。今回の「イクアロン」ももちろん26を選択しています。もう少し履き込んでみないと分かりませんが、なんとなく今のNikeシューズのラストは僕の足に合っているような気がします。
いずれにしろ、とにかく笑ってしまうくらい快適に走ることができたため、気がついたらペースも上がり、走り終えてみれば平均するとほぼキロ5分のペースで走っていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ランニングシューズの寿命

ちなみにみなさんはランニングシューズをどのくらいのサイクルで履き替えていらっしゃるのでしょう?ランニングの本などにはアウトソールが減ってミッドソールが見えてきたら交換時期だと書いてありますが、その観点で見ると僕のシューズはどれもそこまでソールは減っていません。とはいえ、シューズの寿命はソールの減りだけではないはず。ヒールカウンターのへたりや、クッションのへたりなど、見た目にはわかりにくい部分での劣化というのも当然ありますよね。
ランニングシューズの寿命について調べてみたら、ソールの減り以外に
「走行距離にして1,000km、使用しない状態で保管しても4年」
という目安もあるようです。
これを教えてくださったこちらのサイト(「走る、走れば、走るとき」)にはランニングシューズの寿命について、特に「ミッドソールのへたり」という観点から写真を使って詳しく解説してくださっています。
ちなみに寿命と思しき3足の、現在のソールの状態はこんな感じ。
P1000985




















GT-2110ニューヨーク

P1000976


ストラクチャートライアックス10+

P1000983




















ウェーブライダー11


特に「ストラクチャー」は、確かに購入時と比較して、ミッドソールのへたりからかくぼみが浅くなっています。ちなみに新品の「イクアロン」のソールと比較した写真がこちら。
P1000978

僕はこれまでのランのほとんどをNike+とSUUNTOの心拍計(PC POD)で記録してきているのですが、それらによると現在までの総走行距離は
5,500km
ほどになっています。ただ、Nike+を手に入れる前からも走っていたこと、レシーバーを忘れてしまったり、機械のトラブルなどで走ったのに記録されなかったことが何度もあったことなどを考えると、実際はこれよりももう少し走っていることになります。もっともNike+の記録は実際の距離よりも長くなる傾向があるので、記録されないで走った分で帳消しにして、ほぼこの距離がこれまで走ってきた距離と考えてよいのではないかと。この距離にはトレイルの距離も含まれていますが、長く見積もってもせいぜい300kmというところ。一番最初に購入して今は現役を引退したNikeの「モアレ」と、足が合わずに今は履いていないMIZUNOの「ウェーブエアロ5WIDE」(ただ一時はこれとMIZUNOの「ウェーブライダー11」を交互に履いていましたのでそれなりには履きました)、そして購入したばかりのNike「ヴィクトリー」で走った距離は、すべて合わせて(これも多く見積もって)1,000kmほどでしょうか。これらを差し引いた4,200kmの距離を、残りの4足で走ったことになります。比較的新しいASICSのシューズ(「GT-2130ニューヨークSlim」)での距離は、おそらく500km程度でしょうから、これを引いた3,700kmを3で割ると1233.333…。シューズによって多少ばらつきはあるとしても、残りの3足のシューズはどれも1200kmほど走っていることになります。少なくともどのシューズも1,000kmを超えていると言っていいでしょう。
シューズの寿命について、別のサイトでは

トレーニング用         800km~1000km
トレーニング・レース用       500km~ 700km
レース用            300km

とありました。上記3足はすでにレースでは使っていませんので「トレーニング用」ということになると思いますが、いずれにしろ走行距離1000kmを越えた今、やはり寿命であると考えてよさそうです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«汐留ラン!